2025/12/11 17:30

皆さんこんにちは!
今回は、毎日の生活で欠かせない「水」についてのお話です。

飲料水は気をつけていても、お風呂やシャワー、洗濯など、家中で使う水のこと、気にしていますか?

日本の水道水は安全性が高いものの、水道管の老朽化による赤錆の混入リスクや、残留塩素が引き起こす使用感の課題、さらには近年ニュースで話題になる「PFAS」などの化学物質への不安が広がっています。

これらの不安を解消し、ご家庭の「水の質」を根本から変えるのが、セントラル型浄活水装置「サイエンスウォーターセキュリティ」です。

サイエンスウォーターセキュリティが選ばれる理由

〇水の入口で一括浄水
サイエンスウォーターは水道メーターと住居の間に取り付けるセントラル型浄活水装置なので、キッチンだけでなく、給湯器を通るお湯、お風呂、シャワー、トイレ、洗面台など、家中のすべての水を浄活水化することができます。

〇残留塩素の低減
水道水に含まれる残留塩素を高性能活性炭フィルターで低減し、肌や髪への余計な刺激を与えず、心地よく水を使える環境を実現できます。

〇最低限の塩素濃度を保持する独自の特許構造
サイエンスウォーターは、長期間の旅行などで水を使わない期間でも、浄水後の水道管内で細菌が繁殖しないよう、最低限の塩素濃度を保持する独自の特許構造(実用新案3137167号取得)になっています。

〇浄水化だけでなく活水化
独自のセラミックフィルターによる活水化で、水の酸化還元電位を低下させ、まろやかな水質を実現します。
※酸化還元電位とは、水の酸化力と還元力を電位差で表した数値です。この数値は水に含まれる薬品や金属、ゴミ等の不純物が多くなると高くなります。そして数値が高い水ほど「酸化力が強い」つまり細胞をサビさせる力が強い水ということになります。市販の天然水はその数値が水道水に比べると低く、身体の細胞への浸透率が高い「おいしい水」として知られています。

サイエンスウォーターセキュリティの信頼性と性能

〇PFAS除去試験済み
サイエンスウォーターセキュリティは、浄水器協会(JWPA)の規格基準(JWPAS B基準)に規定された試験方法により、PFASの一種であるPFOS・PFOA(健康への影響が懸念されている有機フッ素化合物)の除去試験を実施。これにより、活性炭フィルターでPFOS・PFOAの除去が確認されました。

〇国土交通省及び環境省管轄「給水装置データベース」登録
サイエンスウォーターセキュリティなどのセントラル浄水器は、国土交通省及び環境省の区分としては「給水装置」と呼ばれています。安全性や水道法に基づく基準を満たしている給水装置は、国土交通省及び環境省が管轄する「給水装置データベース」に認証・登録することができます。
サイエンスウォーターセキュリティはそれらの基準を満たし、2020年2月に給水装置データベースに登録されました。

〇500トンをろ過できる大容量の浄水フィルター
サイエンスウォーターセキュリティの浄水フィルター(交換式カートリッジ)は、水道水を500トンまでろ過できます。4人家族で1日1トンの水道水を使用した場合は500日、約1年半が交換の目安となります。
※交換時期はお住まいの地域の水道水や、水道水のご使用状況によって変わります。

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