2026/10/22 16:35


お風呂の塩素は気になるけれど、入浴剤は使いたくない。
そう思ったことはありませんか?

でも、
「肌がデリケートなので、なるべく余計なものを入れたくない。」
「入浴剤を入れると追い焚きできるか心配。」
「毎回入浴剤を使うのは面倒。」

そんな理由で、お風呂の塩素除去を諦めている方もいるかもしれません。
実は、入浴剤を使わずに、お風呂の残留塩素を減らす方法があるんです。

今回は、入浴剤以外の塩素除去方法と、意外と知られていない「お風呂に入れる水そのものを浄水する方法」をご紹介します!

そもそも、お風呂の塩素はなぜ気になる?


水道水には、衛生的な水を家庭まで届けるために塩素が使用されています。
塩素は水道水の安全性を保つために必要なものですが、独特のカルキ臭が気になったり、入浴に使う水の成分にこだわりたいと感じたりする方もいるでしょう。
特に肌がデリケートな方にとっては、毎日直接肌に触れるお風呂のお湯だからこそ、できるだけ自分に合った水を使いたいものです。

そこで選ばれることがあるのが、塩素除去を目的とした入浴剤です。
しかし、入浴剤の香りや配合成分が苦手だったり、追い焚き設備への影響が気になったりすることもあります。
では、入浴剤を使わずに塩素を減らすには、どうすればよいのでしょうか?

入浴剤以外でお風呂の塩素を減らす方法


① ビタミンCなどで塩素を中和する

水道水の残留塩素は、ビタミンC(アスコルビン酸)などを使って中和できます。
市販の入浴剤を購入せず、塩素除去だけを目的に利用できる方法です。
とはいえ、浴槽のお湯に水道水以外の成分を加えることには変わりありません。
「お湯に何も加えたくない」という方には、別の方法が必要です。

② 塩素除去機能付きのシャワーヘッドを使う

シャワーの塩素が気になる方には、浄水機能付きシャワーヘッドという選択肢があります。
活性炭などのろ材を使い、シャワーから出るお湯の残留塩素を低減する製品です。
既存のシャワーヘッドと交換するだけで利用できる製品も多く、比較的手軽に導入できます。
ただ、シャワーヘッドを通らない浴槽の自動湯はりにはその浄水効果が及びません。
そのため、シャワーだけでなく浴槽のお湯も浄水したい場合は、さらに別の方法を考える必要があります。

③ 家に入ってくる水をまとめて浄水する

もう一つの方法が、住宅の給水管に浄水装置を設置することです。
これは当店取扱商品の「サイエンスウォーターセキュリティ」など、「セントラル型浄水器」や「全館浄水システム」と呼ばれるもので、蛇口ごとではなく、家に入ってくる水をまとめて浄水します。

サイエンスウォーターセキュリティは、高性能活性炭フィルターによって水道水の余分な残留塩素を低減しつつ、独自の機構により水道水の殺菌に必要な最低限の濃度を残す仕組みになっています。
JIS S 3201に基づく試験では、遊離残留塩素の除去率90%という性能を備えています。

さらに、水をまろやかに整えることで、肌や髪にやさしい浄活水を提供します。
キッチンや洗面所はもちろん、浴室への給水も浄水の対象となるため、浴槽に何も加えることなく、残留塩素を低減したお湯で入浴できます。

追い焚きが気になる方にも、給水側での浄水という選択肢


入浴剤を使うとき、意外と悩ましいのが追い焚き機能との相性です。
給湯器メーカーでは、一部のにごり湯系、硫黄・塩分を含むもの、発泡系などの入浴剤について、追い焚き時の使用に注意を呼びかけていることもあります。
※追い焚きに対応した入浴剤も数多く販売されています。

一方、全館浄水システムなら、浴槽に入浴剤を加えることなく、残留塩素を低減したお湯を使えます。
入浴剤の成分と追い焚き設備の相性を、毎回気にしなくてよい。
これも、水そのものを浄水する方法のメリットです。

全館浄水は、新築住宅でなくても導入できる!


「家全体の水を浄水する設備なんて、家を建てるときにしか設置できないのでは?」

そう思われるかもしれません。
しかし、全館浄水は、すでに住んでいる住宅にも後付けできます。

サイエンスウォーターセキュリティは、水道メーター内側すぐの給水管に設置します。
住宅の配管や設置スペースなどの条件が合えば、既存住宅でも導入可能です。
新築当時に全館浄水を採用しなかったからといって、諦める必要はありません。

また、お風呂だけでなく、キッチンや洗面所、洗濯など、生活のさまざまな場面で浄活水を使えるのも大きな魅力です。
飲み水だけでなく、毎日の入浴や洗顔、シャワーに使う水にもこだわる。
そんな暮らしを、蛇口ごとに浄水器を取り付けることなく実現できます。

入浴剤を使わずに塩素を減らしたいなら、水の入り口から考えてみませんか?


お風呂の塩素を減らす方法には、それぞれ特徴があります。
手軽さを優先するなら、ビタミンCなどを利用する方法があります。
シャワーを中心に浄水したいなら、塩素除去機能付きシャワーヘッドが便利です。

一方で、浴槽のお湯に何も加えず、キッチンや洗面所を含めた家中の水にこだわりたいなら、全館浄水という選択肢があります。
「お風呂に何を入れるか」ではなく、「お風呂に入れる水そのものを変える」。
そんな発想から、暮らしの水環境を見直してみませんか?

当店取り扱いの「サイエンスウォーターセキュリティ」は、10年間使用した場合、初期費用とカートリッジ交換費用を含めて1日あたり約116円。
お風呂だけでなく、キッチンや洗面所、洗濯など、家じゅう丸ごと浄活水にできます。
※標準設置工事費と10年間で4回のカートリッジ交換を想定した当店試算です。使用状況や設置条件などによって費用は異なります。

製品の仕組みや導入費用、メンテナンスについては、特設ページで詳しくご紹介しています。